
こんばんは!
今日はヘルスケア最終回。
脱線脱線を繰り返しながら、無事に終了いたしました。
クラフトはストレスを感じたときに使っていただくルームコロン。
香りを一つ一つ確認しながら調香していきます。
じっくりとお選びになりお望みの香りに仕上げてくださった様子で、
私もビーカーの残りを香らせて頂きましたがうっとりするほどのブレンド。
自分用に調香したくなりました。
アロマテラピーの魔力にまた取り憑かれました。
今日もありがとうございました。
さて、
女性ホルモンについて、先日その仕組みと働きについてさらっと復習いたしましたが、
詳しくはこちらをご覧ください
今日は植物性女性ホルモンと呼ばれるフィトエストロゲンについて。
女性のためのハーブというものがいくつかありますが、
メディカルハーブで使うハーブは
人間のホルモンの受容体にどのように作用するか分かっているものを使います。
もうちょっと詳しく書きますね。
ちょっと専門的ですが、頑張って読んでね。
女性ホルモンって出る方と受け取る方が鍵と鍵穴のような形になっていますが、
そこにフィトエストロゲンは、
体内の状態に合わせて足りないエストロゲンの作用をぴったりの形で補って亢進させたり、
逆にエストロゲンがいっぱいある閉経前などは拮抗させたりしてエストロゲンの作用をブロックさせることが分かっています。
これってすごい働きをするってことがお分かりでしょうか?
ただ補うだけではないんですね。
過剰なホルモンには受容体にぴったり合わさってその作用をブロックするのですよ。
元々女性ホルモンは一生のうちに出る量がスプーン一杯くらいだと言われていますのでほんの僅かな量のホルモンで体調をコントロールしています。
ですのでお薬でそれを調整することはとても難しいことだと理解できます。
それには理由があって、
ホルモンはとてもとても女性にとって重要なものなのですがそれを産生するのに沢山のパワーを使ってしまうと、
生きていく上で重要な他の体内の働きに支障が来す可能性があるからと言われています。
ですので、ごくごく少量で体内のホルモンバランスをコントロールしているのです。
人間の体ってすごい!
女性っていうだけでもうそれは貴方は特別な存在なんです。
フィトエストロゲンはそれ自体は生体内で作られるエストロゲンに比べて力は少ないのですが、
少ない材料で効果をシャープに出せるように出来ています。
研究ではエストロゲンやプロゲステロンの受容体に働きかけるもの、エストロゲンを発現するときに関与しているハーブの研究も出ています。
こんなこと、
知らなかった〜
って私も最初はびっくりしました。
だからしんどくても学びはやめられません。
フィトエストロゲン、取らない訳にはいきません!
フィトエストロゲンの種類はハーブのみならず食べ物にも含まれています。
それをとる際の注意点などもあり、食生活に十分注意したいところです。
もっと知りたい、
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