ペットのターミナルケア
2017年 11月 13日
8月にケアの仕方や犬の皮膚の構造などの話を名古屋で伺ってきたわたしですが、
うちにはもう手入れをするべき犬がいない…
一方で終末期のペットの介護を続けていらっしゃる方も…
昨日はそんな介護をお忙しい中もう数ヶ月続けていらっしゃる方にお会いしてきました
夏の蒸し暑い日に倒れて自力では動けなくなったワンチャン…
褥瘡に悩まされる毎日にもかかわらず、必要なことのみならずネットで調べてケアに良いことを実践して、
本当に良くお世話しておられるとただお話を聞くばかりでした。
わたしが蒸留したラベンダーとティートゥリーのブレンドのハーブウォーターをお渡しし、ケアの仕方をお伝えし、
セリシンのハーブウォーターと原液ゲル試しに使ってもらうことにしました。
病院の薬の合間に。
少しでもお役に立てれば良いのですが…
セドナは皮膚炎に悩まされて半年くらい、倒れて半身不随になってからは1カ月の介護でした。
必死でお世話しましたが、皮膚炎に関しては最後はしんどくなり手を抜きがちになっていたのを観かねて、主人が病院へ連れて行き、その時は状態が悪化していたので、わたしが医師に治療を放棄しているかのような言い方をされて傷ついた記憶があり、
そのことはずっとずっと心に残っていました。
セドナにつらい思いをさせてしまったことも併せて思い出す理由になっていたのですが、
つい最近、セドナが夢に出て来て、
ムチムチパンパンに元気だった頃の姿でわたしを見つめて嬉しそうに尻尾を振り身体をくねらせていました!
おかげで、
次の日はわたしは一日中気分良く過ごさせてもらいました
そのことがきっかけで、
こうして皮膚炎に悩む他のワンちゃんのお役に立つことを始める勇気がでました。
介護は誰にでも突然訪れる問題です。
医療にかかり、全力を尽くしても良くならない時に寄り添ってくれるのは植物の香りでしょう。
使う人にも優しいアロマテラピーの介護のお手当、まだまだわたしには経験値としては未知の領域ですが、成果を出していらっしゃる人や施設はたくさんあると聞きます。
少しずつ、少しずつ…わたしも身近な人や犬のケアから初めてみます。


